SEO対策(キーワード選定、サイト設計の考え方・・・etc)についての網羅的に整理した自分向け教科書が完成!(2020/8/28更新)

雑記
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ブログ始めたばかりの人はSEO対策というのがまだちゃんと理解できていない方も多いのではないでしょうか

私もはじめのうちは言葉はしっているけど具体的なところがぼんやりしている感じでした

わからないままだと、よくわからないからとりあえず自分の得意分野で記事を書いて100記事書くぞ!となってしまいます

しかし、想定読者だったり、キーワード選定だったり、競合記事分析だったり、サイト設計だったり、権威性だったり、戦略的にしっかり考えていかないといけないということが勉強しているとわかってきました

この記事では私がいろいろ勉強して理解してきたSEO対策に関する事項をまとめていこうかと思います

ブログ初心者の私が書いてあるので初心者が理解しやすいような内容になっていると思います

Google公式のドキュメント、有名なブログサイト・書籍やブロガ様のご意見を参考にしているので内容は確かだと思います

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SEOとは?

SEOはSearch Engine Optimizationの略で、日本語だと検索エンジン最適化になります

検索エンジンとはGoogleやyahooなどのインターネットを使ってキーワードを元に情報を検索するためのエンジンのことです

基本的にGoogleが検索エンジンのシェアを占めているため、Googleの検索エンジン向けへの最適化を行えば良いみたいです

Google Engine OptimizationでGEOでも良いのかもしれませんね!

ここでの最適化とはどういう意味かということ、Googleで関連するキーワードで検索したときに、自分のブログの記事のページがより上位に表示されるようにすることです

SEOは何のためにするのか?

なぜSEOをするのかというと、SEOの結果、誰かがGoogleであるキーワードを検索した時に自分のページが上位に表示されると、クリックされる可能性が高くなります

その結果としてPV数をあげやすくなるというメリットがあります

昨今ではSNSなどを用いてブログに誘導することもできますが、やはりGoogle経由でのアクセスの方が安定しやすくなります

そこからのPV数を稼ぐことによって、アフィリエイトなどでの広告収入につなげやすくするというのが最終的な目的になります

SEOはどうやってやれば良いのか?

Googleの検索エンジンは記事を分析して、その分析結果を元にどの記事を上位に表示するのかの判断を行っているはずです

理論上はそのアルゴリズム(判定する仕組み)がわかれば、それに合うような記事にすれば良いはずです

ただし、いろいろな属性のデータに基づいて複雑な計算をした上でランキングしているはずなので、なかなかそのアルゴリズムを解析するのは難しそうです

実際のそのアルゴリズム部分はGoogleにとって機密の重要資産でしょうから、論文などで仕組みが公開されているわけではないようです

基本ドキュメントを抑えよう

ただしGoogleが重視するポリシのようなものはいくつか公開されているので、それをベースにSEOを考えるというのはみなさんがやられている方法のようです

大きく3つの参考になるページや資料がありました

私の簡単で読みやすい順に並べてみました

優先度的にも上から順に自分の記事はどうか?を考えて改善していくのが良さそうです

Googleが掲げる10の事実

Google について | Google – Google

こちらは検索エンジンだけでなく、Googleが考えている理念みたいなレベルのものになっています

とはいえ、SEOとしても参考になりそうな文言が見受けられるので意識しておいて良いのではないでしょうか

ひとつずつSEOという観点で完成しそうな部分だけみていきましょう

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
  • ユーザの利便性を意識できているか?
  • インターフェースが明快であるか?
  • ページは瞬時に読み込まれるか?
  • 広告は広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示しているか?
  • 完成度の高いデザインになっているか?
遅いより速いほうがいい

上と重複しますが、サイトのページが瞬時に読み込まれるかを意識しておいた方が良さそうです

ウェブ上の民主主義は機能する

外部からのリンクにより、そのページが良い情報だと投票されるのみなしたうえで、PageRankアルゴリズム適用したページのランキングが決まるということのようです

端的にいうと他のサイトでリンクが貼られていると評価が上がるということかと思います

情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない

スマホからアクセスしたときにも十分なユーザビリティのある記事になっているかを意識する必要がありそうです

Search Console(サチコ)でもモバイルユーザビリティが見れるので、そこで有効になっていない記事は見直す必要があります

悪事を働かなくてもお金は稼げる

小手先にテクニックで不正に稼いだりしようとしているページは評価を下げるということかと思います

Googleのチェックも高度化してきていますし、真摯に価値のある記事を書いていくのが良いですね

世の中にはまだまだ情報があふれている

情報が溢れている現在こそ、価値のある情報にアクセスしやすい状態が重要ということでしょう

きちんと価値のある情報を、きちんと整理して記事にしていけば、そこへアクセスしやすくGoogleが努力してくれるということですね

情報のニーズはすべての国境を越える

本当に価値のある記事であれば英語などのものもあると良いのでしょうが、流石に厳しいので自動翻訳の精度向上を期待しましょう

「すばらしい」では足りない

ユーザの表面的なニーズだけでなく、潜在的なニーズまで考えて記事を書いた方が良いということかと思います

Google SEOスターターガイド

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド - Search Console ヘルプ
このガイドの対象読者 このガイドは、オンライン コンテンツを所有するか管理していて、Google 検索を通じて収益化や宣伝を行いたい方を対象とし

いかにもなタイトルになっていますね

どちらかというと最低限やっておくべき基本事項が書いてあるように思いました

これをやった上でもう少し深いところでSEOをやるというイメージなので、一番最初はこのガイドを条件を満たしているかをチェックするのが良さそうです

ざっと確認ポイントは以下です(一部心当たりが・・・)

基本事項
  • サイトマップが送信されているか?
  • サイトやページがインデックス登録がされているか?(Search Consoleにて確認できます)
  • どのデバイスからでも速く簡単にアクセスできるか?
  • 所有するウェブサイトは安全か?
  • サイト設計は適切か?
  • サイトの設定は適切か?(noindex, redirect, robots.txtなど)
  • キーワードは適切か?
  • サイト内の検索結果ページをGoogleのクロール対象外に設定できているか?
  • Search Console(サチコ)でURL検査ツールの結果に対処できているか?
タイトル
  • 各ページタイトルが固有なものになっているか?
  • 読みやすく、ページのコンテンツの主題が効果的に伝わるタイトルになっているか?
  • ページのコンテンツと関連のないタイトルを選んでいないか?
  • サイトのすべてのページや多数のページにわたって 1 つのタイトルを使用していないか?
  • タイトルは長すぎず簡潔か?
  • h2タグなどの見出しタグは適切に配置されているか?(長い、使いすぎ、使わなすぎはダメ)
  • 気が散る広告を避けているか?
descriptionメタタグ
  • descriptionメタタグで記事の要約が適切に行われているか?
  • ページの内容と関連のない description メタタグを記述していないか?
  • descriptionメタタグで「野球カードについてのページ」のような一般的な説明を使用していないか?
  • descriptionメタタグでキーワードの羅列になっていないか?
  • descriptionメタタグでサイトのドキュメントの内容をそのまま description メタタグにコピー&ペーストしていないか?
  • サイトのすべてのページや多数のページにわたって 1 つの description メタタグを使用していないか?
画像
  • 画像にaltテキストを適切に設定しているか?
  • 画像に一般的なファイル名を使用してないか?
  • 極端に長いファイル名をつけていないか?
  • alt テキストにキーワードを並べたり、文章全体をコピー&ペーストしたりしていないか?
  • スパムと見なされるような長すぎる alt テキストを記述していないか?
  • サイトのナビゲーションとして画像のリンクのみを使用していないか?
SNSによる宣伝

少し意外でしたが、SNSなどを使ったサイトの宣伝自体は推奨されていました

下記は避けた方が良い項目のチェックリストです

  • 新しい小さな分量のコンテンツを作成するたびに宣伝してないか?
  • ソーシャル メディア サービスの上位に表示されるようにコンテンツを人為的に宣伝するよう手法にサイトを関与させていないか?
  • 自分のトピック分野に関連するすべてのサイトに対してリンク リクエストをスパム的に送信していないか?
  • PageRank の獲得を目的に別のサイトからリンクを購入していないか?

Google 検索品質評価ガイドライン

https://static.googleusercontent.com/media/guidelines.raterhub.com/ja//searchqualityevaluatorguidelines.pdf

英語です!分量いっぱいです!!

こちらはサイトを運営している人向けに検索観点で良いページ、悪いページというのをけっこうな分量で解説してくれています

ただ、私はひととおり目を通しましたが、一般的に言われていることや本記事でまとめている以上の情報はなさそうでした!少し詳し目に例なども交えて解説されていますが、気になる方が読むので問題ありません!

記事をつくるうえで注意すべきポイントを抑えよう

いろいろドキュメントがあることはわかりましたが、長いドキュメント読みたくない!という人も多いでしょう

そこで、記事をつくるうえで注意すべきポイントとされている事項をまとめます

今のところ私が勉強できているところまでになってしまいますが、徐々にアップデートしていきます!

  • 検索エンジンを使うユーザの「意図」を想定し、その「意図」を満足させるコンテンツになっていること
  • 専門性、網羅性、信頼性のあるコンテンツになっていること
  • 何かをおすすめする記事の場合は、おすすめするものの「他にはない独自の強み」をしっかりと伝えること
  • 読者にとって有益なものであり、使いやすいツールとして機能しているか
  • 読者に対して共感や感情を刺激する文章になっているか
  • 見やすくて論理的にわかいやすいページ、文章になっているか
  • ターゲット層がわからない言葉や知識が出てこない文章になっているか
  • 冒頭文で伝えたいことがまとめられているか
  • 誰が作ったかという信頼性と扱う情報の信頼性があるか

キーワードを意識しよう

キーワードの検索頻度を把握しよう

Googleの検索上位を狙いたい記事や記事のタイトルに含まれるキーワードがどれくらいの頻度で検索されるのかを把握することが重要です

なぜなら、そもそも検索すらされない場合は当然読者に記事が届くことがないからです

そういったときに使えるとても便利なツールがいくつか存在するようです

有名なのがまずGoogleの「キーワードプランナー」です

最初に登録が必要ですが、登録すれば無料で使えます

リサーチツールを使って適切なキーワードを選びましょう | Google 広告
キーワード プランナーを使って、Google 広告キャンペーンで使用する適切なキーワードを選びましょう。

ラッコキーワードもおすすめです

ラッコキーワード(旧:関連キーワード取得ツール(仮名・β版))
無料で使えるキーワードリサーチツール。一瞬でキーワードリサーチに必要な情報を収集してくれる、コンテンツ制作者のためのツールです。読者、視聴者が求める情報を把握してより良いコンテンツ作りを目指しましょう!

キーワードの検索上位のページを分析しよう

また自分が狙っているキーワードがある場合は、そのキーワードで検索上位になるページがどういったものかを徹底的に分析することも重要になります

マインドマップという関連する言葉をつなげて書き出していく方法が整理しやすいみたいです

私はXMind8という無料のアプリケーションを使っています

ホーム: 無料で使えるマインドマップ ソフト | XMind

ターゲットが何を求めているかを徹底的に考えよう

これはSEOだけでなく一般的なビジネスをやるときにマーケティングなどで顧客を分析するときにも使われている気がします

ターゲットが何を求めているかを徹底的に考えることが重要です

ざっと確認ポイントを整理してみましょう

  • 記事のコンテンツを伝えたいターゲットはそもそも誰なのか?
  • そのターゲットは、どういったキーワードで、どのような意図をもって検索するか?
  • そのような意図をもったターゲットはどのようなコンテンツを求めているのか?
  • そのコンテンツと自分の記事のコンテンツにずれはないか?

逆にこのあたりが明確化できていないうちは記事としての価値が低い可能性があります

きちんとサイトの設計を考えよう

サイト設計がかなり重要であるということがわかってきました

ただ単発で記事を重ねるのではなくその目的に応じて記事を書き分ける必要があります

多くの有名なブログサイトを分析してみて大きく下記の3段階くらいに分類できると思います

  1. 読者のお悩みを明確化して、そのお悩みを解決する答えや方法を提示することで多くの読者を集める集客記事
  2. 集客記事でお悩みを解決したあとに次の行動をうながし、その読者の行動をサポートするための行動加速記事
  3. 行動加速記事のところで行動の際に役立つような商品がある場合に、そのような商品の比較や詳細を解説し、紹介する商品紹介記事

それぞれの記事の特徴としては1, 2, 3の順に外部から集客できる可能性が高い記事になっており、3, 2, 1の順で収益をうめる可能性が高い記事になっています

1, 2ではあくまで読者を集めて行動を促してあげて、最終的に3に誘導して運が良ければ商品を買ってもらえるといった設計がきれいなサイト設計ではないかと思います

集客記事で書くべきこと

  1. キーワードから訪問してくれた読者のお悩みの明確化
  2. そのお悩みに対する答えや方法、解決するために必要な情報がこの記事にあることの説明
  3. 執筆者や情報の調査元、記事内で提示する内容の妥当性のわかる権威性の説明
  4. 答えや方法、解決するために必要な情報の詳細
  5. お悩み解決後の次の行動への誘いと、その行動を支援する記事への誘導

しっかりと集客して目的を達成してもらい、次の記事へ誘導する行動を誘発する内容であれば良いですね

行動加速記事で書くべきこと

この記事は集客記事の方で一次的なお悩みの解決をした後にかゆいところに手が届くといった感じで次の読者の行動を想定して、そっと集客記事にリンクを置いておけるような内容だと良いですね

  1. 集客記事で誘導した行動を支援するような内容
  2. 行動の中で必要となってくるものは何かの提示、なぜ必要かの論理的な説明
  3. 自分の体験や情報の引用などを交えた、記事内容の妥当性のわかる権威性説明
  4. 行動の中で必要となってくる情報や商品の詳細説明や比較を行っている記事への誘導

場合によっては商品紹介記事を兼ねた2段階構造の設計もありかと思います

行動をサポートしていく中で必要となってくるものを理解してもらい、それを紹介する次の記事へ誘導するような内容であれば良いですね

商品紹介記事で書くべきこと

基本的には商品紹介記事の部分で商品を買ってもらうのが目的なのですが、露骨に売ると逆効果になりがちなので、下記のような読者に決断してもらうかたちで自然に購入してもらうのが好ましいように思います

  1. 売りたい商品に関連した情報を提示して商品への興味を促す
  2. 商品を比較検討できるようなかたちにして読者が商品を選びやすくする
  3. この商品があれば、さらに今の行動が促進・効率化できることの説明して買うかどうかを読者に判断してもらう

権威性や根拠をしっかり示そう

記事の内容に妥当性がなければ読者の方は最後まで読んでくれないかもしれません

とはいえ私のような無名の初心者は自分ごとで権威性を示すのは難しいのでしっかりとした情報元を引用して根拠のある記事を書こうということかと思います

まだ一般的は方法としては整理できていないので、今回は有名なインフルエンサーの方がよくやっている方法をいくつか列挙していきます

自分の経歴や過去の経験、実績を元に権威性を示す

  • ○○歴△年です
  • 売り上げ〇〇万円の実績があります
  • twitterのフォロワー○○人です
  • ○○の分野で実際にコンサルしてます
  • PVが月○○十万以上です
  • ○○した経験(一般的に特殊な経験である必要あり)があります
  • ○○でも紹介されました
  • 実際私が体験してみて○○という結果になりました
  • ○○個(多く)の情報を比較しました

引用している情報源の権威性を示す

  • 有名な○○さんがおっしゃっていましたが/から聞いた話ですが
  • ○○大学の論文に書かれているんですが
  • ○○が発表した一次情報によりますと
  • 以前読んだ○○という書籍に書かれていたんですが

その他、すごそうに感じる言葉

  • この記事の内容は有料級だと思います
  • 私しか知らない情報だと思います
  • 他の誰も言っていないと思います(私だけが言っているからこの記事は特別だという主張)

最後に

自分や私と同じような初心者の方に向けたSEOの教科書となるように情報を整理をしました!

今後も継続してこの記事は更新していきたいと思いますので、たまにのぞいていただければ幸いです

参考文献

今回の記事を書くにあたって参考にさせていただいた書籍を紹介します

紙の本と電子書籍が両方あるみたいですが、電子書籍の方は文字が拡大とかできない仕様なので紙の方をおすすめします

前回の記事はこちらです

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